2014年の結成から精力的に活動を続けている3人組バンド、Lucky tapes。「聴いた人が幸運になれる音楽(テープ)を作っていきたい」との思いで活躍を続ける彼らの魅力、おすすめの曲などを紹介します。
Lucky tapesの軌跡 Lucky tapesは、高橋海(Vo, Key)、田口恵人(B)、高橋健介(G, Syn)からなる3人組のバンドです。

Lucky Tapesの歴史

2014年の結成、翌年2015年にシングル『Touch!』でデビューし、1stアルバム『The SHOW』を発表。2016年にシングル『MOON』をリリース、映画『オオカミ少女と黒王子』に挿入歌を提供するなど、活躍の場を広げます。その後、サポートに美濃隆章氏(toe)らが参加した2ndアルバム『Cigarette & Alcohol』をリリース。
フジロック・フェスティバルへの出演も果たしました。2017年には『Virtual Gravity』をリリース、リリースツアーを行います。翌2018年『22』でメジャーデビューし、メジャー1stアルバム『dressing』をリリースしました。
また、映画『ここは退屈迎えに来て』の挿入曲に選ばれるなど、注目が集まっています。

「聴くと幸運になる音楽」を届けるバンド

サポート・メンバーを含む9~10人編成でライブを行っているLucky tapes。「メンバーが横並びで楽しくやっているバンド」を理想としていると、インタビューで語っています。それは、「多幸感のあるパーティーでの見せ物」を提供したい、「現実的なライブではなく、ショーというファンタジー」を提供したいという、バンドコンセプトの表れでもあります。ちなみにバンド名は、字面先行で、オシャレな単語を挙げて決められたとか。そこに「聴いた人が幸運になれる音楽(テープ)を作っていきたい」という意味を後付けしたそうです。

フロントマンかつトラックメーカーでもある高橋海とは

フロントマンかつトラックメーカーでもある高橋海。エレクトーンや吹奏楽経験を持ち、アコギやサックスなど色々な楽器に触れて来た高橋海が織りなす音楽は、ジャンルに縛られない、様々な要素が盛り込まれた楽曲に仕上がっています。ディスコトラックを基調に、シンセサイザーやブラスが響くリッチなサウンドは、音そのものの気持ち良さにこだわったLucky tapesならではの魅力。聴けば耳が幸せになるばかりでなく、幸運にまでなりそうな力を感じます。

Lucky tapes おすすめ楽曲

さて、これまでバンドの軌跡などを見てきましたが、やはりバンドを語るならその音楽を聴いてこそ。
ここでは彼らの魅力を感じられるおすすめの4曲を紹介します。それぞれ異なる雰囲気なので、ここの4曲を聴くだけでも、Lucky tapesの幅広さを感じられると思います。

Gunは、シティポップ感溢れる曲。ブラスサウンドとギターが心地よく響きます。全編英語の歌詞も流れるようで気持ちがいいです。1stアルバム『The SHOW』収録。SuchmosやMaroon 5が好きな方におすすめ。

レイディ・ブルースは、気怠くエグみのある歌詞を、お洒落なサウンドが包む1曲。椎名林檎、東京事変が好きなら特におすすめ。イシヅカユウ出演のMVもセンス抜群です。2ndアルバム『Cigarette & Alcohol』収録。

ワンダーランドは、LUMINEクリスマス限定ドラマ『MATCH girls』の主題歌にもなっています。寒い冬の雰囲気と、寒さを跳ねのけるあたたかさを感じられます。メジャー1stアルバム『dressing』収録。

Lonely Lonely feat. Charaは、ワンダーランドと同じく、『dressing』に収録されています。Charaとのコラボ、他の曲にはない高橋海のメロディアスなラップなど、聴きどころ満載です。

Lucky tapesをよりLuckyに!

今回はLucky tapesについて、活動の軌跡やコンセプト、おすすめ曲を紹介しました。みんなで音楽を楽しんで、メンバーもリスナーも幸運になろうというバンド、Lucky tapes。その思いを知った上で聴く彼らの楽曲は、より煌びやかに響きそうです。

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