日本国内では1990年代頃から夏場に開催される野外音楽フェスティバルがどんどん増えていきました。現在では夏以外に開催されるものも増えていますが、その中から幾つかおすすめのフェスをご紹介します。

夏場のおすすめフェス

日本の音楽フェスティバルとは夏場に集中しており、全国各地で数えきれないほどのイベントが開催されます。その中で圧倒的な規模や存在感を誇るのが「FUJI ROCK FESTIVAL」と「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」です。
そのうち、フジロックの愛称で知られる7月開催のFUJI ROCK FESTIVALは洋楽系の大物が毎年来日して参加するため洋楽好きのかたには絶好の存在です。

一方、8月開催のROCK IN JAPAN FESTIVALは邦楽系のイベントで幅広い分野のトップアーティストが、茨城の国営ひたち浜海浜公園に集結します。
この公園は東京からのアクセス環境がよく、上野駅から最寄り駅まで特急で80分で、駅からはシャトルバスが運行しています。すぐ近くには海水浴場がありますので、泊りがけで遊びに行った場合はライブ前日or翌日に海を満喫できるのも魅力です。

冬場のおすすめフェス

冬場に開催される音楽フェスの中で圧倒的な規模を誇るのがカウントダウンジャパン(CDJ)という年越しフェスです。2003年末に12月29日から31日までの3DAYイベントとしてスタートし、回を重ねるごとに出演アーティストのラインナップが豪華になっていきました。2007年末からは4DAYイベントへ発展し、4日間合計の観客動員数が20万人近くにまで上昇しています。もともとはロック色の強いイベントでしたが、今ではバラエティ豊かなラインナップとなっているのがCDJの大きな魅力です。具体的には、48系・46系のアイドルグループから日本を代表するロックバンド、テクノポップアーティストorユニットまで登場します。

そういった意味でトップアーティストが集うテレビ朝日系・ミュージックステーションの年末恒例スペシャルライブを毎年楽しみにしているような人におすすめです。

フリーライブなら「MEET THE WORLD BEAT」

日本で開催される音楽フェスの大半は有料ライブになりますが、一つ圧倒的な知名度を誇るものがあります。それは大阪のFMラジオ局・FM802が毎年開催している「MEET THE WORLD BEAT」です。
初開催は1990年で、「太陽の塔」がある事で有名な吹田市の万博記念公園内広場を舞台にフリーライブとは思えないほど豪華な邦楽系アーティストが登場します。このイベントのブレイクのきっかけとなったのは1994年の回で、この年に社会現象といえるほどの人気があったMr.Childrenが出演した事で話題になりました。

それ以降も毎年豪華なアーティストの誘致に成功し、毎年スカパーで完全生中継されるため、今では国民的人気を誇ります。入場なしでここまで豪華なアーティストの見られるフェスには他にはありませんので、気になるかたは要チェックです。

音楽フェスの人気の秘訣とは?

音楽フェスにはたくさんの魅力がありますが、まずなんといっても大きいのがたくさんのアーティストをまとめて観られる点です。そして、郊外やリゾート地で開催されるケースも多く、泊りがけで行くと良い旅行になるのも魅力といえます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です